【ポートレート】iPhoneのポートレート撮影って?

hakuさんポートレート撮影ってなに?

ポートレートとは、人物を主に被写体とする写真を言います
一般的には、背景をぼかして人物(被写体)を際立たせる撮影をポートレート撮影と言います

ああーよく見るやつですねー
背景がぼけてるとプロのカメラマンが撮ったように見えるからかっこいいですよねー

一眼レフやミラーレスでないと撮れないんじゃないか?
って思われてるんですが、iPhoneでも簡単に撮れちゃうんです

え?
iPhoneで簡単に?

はい
それでは説明していきますね

iPhone X を使ってのポートレート撮影なのですが、カメラを起動してポートレートを選択するだけで簡単に背景ぼかしの写真が撮れます

カメラ:iPhone X 絞り:f/2.4 露出時間:1/20秒 ISO:160

このようにiPhoneでも簡単に背景ぼかし写真が撮れます
では、カメラごとでぼけ具合を比べてみましょう

使用したカメラは

  • コンデジ:SONY DSC-WX500
  • 一眼レフ:Nikon D5600
  • スマホ :iPhone X
カメラ:SONY DSC-WX500 絞り:f/4 露出時間:1/40秒 ISO:500
カメラ:Nikon D5600 絞り:f/3.5 露出時間:1/30秒 ISO:320
カメラ:iPhone X 絞り:f/2.4 露出時間:1/30秒 ISO:100

どうですか?
見比べてみるとカメラとレンズの特徴が出てますよね
色味が違うのはさておき、背景のぼけ具合だけ見てください
上から、コンデジ、一眼レフ、iPhoneの順番です
iPhoneでポートレート撮影した分が断トツ群を抜いて背景ぼけしてますよね
それに比べると一眼レフのボケ具合が浅いような気がしますねー
コンデジはほんの少しだけしか背景ぼけが発生してません
もう一度よく見てください今度はスライドショーで並べてみます

コンデジ → 一眼レフ → iPhone の順番で並べています
背景ボケが一番なのはiPhoneですが、よく見てください
一番ナチュラルに背景がぼけてるのは一眼レフなのです
iPhoneの背景のぼけはポートレート機能で、iPhoneの中で加工されています

カメラによって背景のぼけ具合が変わると言うのが比べてみるとよくわかりますね
しかもiPhoneのぼけ具合がいい感じですね

iPhoneのポートレート機能の素晴らしさがよくわかりました

iPhone 8 以降の機種ならポートレート機能があると思います
iPhone XS 以降の機種は被写界深度コントロールでより一眼レフに近い自然な背景ぼかしがお手軽に出来るようになりました

お手軽に撮れるのは良いけど、やはり一眼レフのぼけかたが良いわね

そうですね
そこは所詮電話機かカメラかの違いですね
そうなるとコンデジはどうなのでしょう
この撮影で頑張って背景ぼかしになるように設定したのですが、残念ながら背景ぼかしを強調する事はできませんでした
コンデジでの背景ぼかしはちょっとテクニックが必要ですね

一眼レフでの背景のぼかし方のコツを教えてください

はい
一眼レフだけではないのですが、絞りは解放しましょう ”f値” ってやつですね
レンズ交換式カメラで望遠レンズが最も効果を発揮します
レンズによってぼけ具合は変わるので一概には言えませんが、f値の低いレンズで望遠、あとはカメラ本体で絞りを開放してあげてください
カメラ本体に絞り優先のプログラム設定があるのでそこで絞り開放してください
レンズ交換できないコンデジでも背景ぼかしで撮影する事も出来ますが、やはりぼけ具合はあまり期待できません

なるほど!
カメラ本体で絞り優先設定で撮影すればいいのですね
わかりました

今回のまとめ

iPhoneのポートレート撮影を簡単にまとめると

  • カメラ設定でポートレートを選択すると簡単に背景ぼかしの写真が撮影できる
  • 被写体と背景の距離が離れていなくてもぼかし写真ができる
  • 結論から言えば背景ぼかし写真にiPhoneは有効

スマホのカメラ機能が上がれば上がるほどコンデジの必要さを感じなくなるのが悲しい現実です
特に iPhone 11 Pro に搭載されているナイトモード撮影なんかは、今までスマホカメラが苦手としていた夜景撮影も綺麗に撮影できるらしく、わざわざカメラを買わなくても・・・ と言った風潮になっていっています

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA