AF-S NIIKOR 300mm f/4 PF ED VRの描写力

久しぶりに野鳥撮影に行ってきたので少しお話をしようと思います

今回使用した機材は

今まで野鳥撮影ではとりあえずRAW撮影した写真を持ち帰り、現像して適度にトリミングしていました
しかし、飛翔撮影(飛びもの)などは連射で撮影するために現像とトリミング、膨大なデータ処理をしないといけないので毎回面倒だなぁ〜なんて思っていました
それは私の野鳥の撮影技術が未熟という事を表しています
ここで一から野鳥撮影を見直すという意味であえてノートリミング、JPEG撮って出しを前提で頑張って撮影してきました

AF-S NIIKOR 300mm f/4 PF ED VR AF-S TELECONVERTER TC-14E Ⅲ
レンズ焦点距離:420mm 35mm換算焦点距離:630mm
露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード:1/640秒 F10 ISO:360
1920×1280にリサイズ
AF-S NIIKOR 300mm f/4 PF ED VR AF-S TELECONVERTER TC-14E Ⅲ
レンズ焦点距離:420mm 35mm換算焦点距離:630mm
露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード:1/640秒 F10 ISO:360
1920×1280にリサイズ
AF-S NIIKOR 300mm f/4 PF ED VR AF-S TELECONVERTER TC-14E Ⅲ
レンズ焦点距離:420mm 35mm換算焦点距離:630mm
露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード:1/640秒 F10 ISO:400
1920×1280にリサイズ
AF-S NIIKOR 300mm f/4 PF ED VR AF-S TELECONVERTER TC-14E Ⅲ
レンズ焦点距離:420mm 35mm換算焦点距離:630mm
露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード:1/640秒 F10 ISO:400
1920×1280にリサイズ
AF-S NIIKOR 300mm f/4 PF ED VR AF-S TELECONVERTER TC-14E Ⅲ
レンズ焦点距離:420mm 35mm換算焦点距離:630mm
露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード:1/640秒 F10 ISO:400
1920×1280にリサイズ

JPEGのリサイズなので少々画質は荒いですが、アオサギの飛翔とアオサギの影までフレームに入れることができました

今回はノートリミング、JPEG撮って出しをテーマに撮影する意気込みなので被写体が大きめな鳥ばかり撮影してしまいました

AF-S NIIKOR 300mm f/4 PF ED VR AF-S TELECONVERTER TC-14E Ⅲ
レンズ焦点距離:420mm 1.3倍クロップ35mm換算焦点距離:819mm
露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード:1/500秒 F10 ISO:1600
1920×1280にリサイズ

300mmの望遠に1.4倍テレコンで420mm、35mm換算で630mm、1.3倍クロップで819mm
1.3倍クロップすると画質も悪くなります

AF-S NIIKOR 300mm f/4 PF ED VR AF-S TELECONVERTER TC-14E Ⅲ
レンズ焦点距離:420mm 1.3倍クロップ35mm換算焦点距離:819mm
露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード:1/1000秒 F10 ISO:560
1920×1280にリサイズ
AF-S NIIKOR 300mm f/4 PF ED VR AF-S TELECONVERTER TC-14E Ⅲ
レンズ焦点距離:420mm 1.3倍クロップ35mm換算焦点距離:819mm
露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード:1/1000秒 F10 ISO:560
1920×1280にリサイズ

白飛び大魔王と呼ばれているダイサギですが、なんとか白飛びを抑えた飛翔シーンを撮影することができました

AF-S NIIKOR 300mm f/4 PF ED VR AF-S TELECONVERTER TC-14E Ⅲ
レンズ焦点距離:420mm 1.3倍クロップ35mm換算焦点距離:819mm
露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード:1/1000秒 F10 ISO:1100
1920×1280にリサイズ

今更ながらAF-S NIIKOR 300mm f/4 PF ED VRAF-S TELECONVERTER TC-14E Ⅲの描写力には大満足です
Nikon D500はAPS-C 2088万画素、1.3倍クロップで約1200万画素
クロップしない方が高画素ですが、クロップしても1200万画素あるので、野鳥撮影などの超望遠にはやはりAPS-C機種がおすすめですね

今やAPS-Cのレフ機Nikon D500で168,300円(2021年7月28日現在)の金額を出すのなら、フルサイズミラーレスのNikon Z6がほぼ同額の164,800円(2021年7月28日現在)エントリーモデルのNikon Z5に至っては146,999円(2021年7月28日現在)とフルサイズなのにAPS-Cレフ機より安いと・・・
野鳥撮影しない方はNikon Z5で十分だと思います

AF-S NIIKOR 300mm f/4 PF ED VR AF-S TELECONVERTER TC-14E Ⅲ
レンズ焦点距離:420mm 1.3倍クロップ35mm換算焦点距離:819mm
露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード:1/200秒 F10 ISO:1600
1920×1280にリサイズ
AF-S NIIKOR 300mm f/4 PF ED VR AF-S TELECONVERTER TC-14E Ⅲ
レンズ焦点距離:420mm 35mm換算焦点距離:630mm
露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード:1/200秒 F10 ISO:1600
1920×1280にリサイズ

止まり物や昆虫撮影にも抜群の描写力、小生の場合はISO上限を1600に設定しているのでトリミングしない限り、ノイズはそんなに目立たなくて十分に使える写真になります
AF-S NIIKOR 300mm f/4 PF ED VRのF値は型番に表記の通りf/4と比較的明るめのレンズになりますが、AF-S TELECONVERTER TC-14E Ⅲの装着で1段暗くなり、f/5.6に落ちてしまいます
小生はテレコン装着で1段から1.5段絞ってF8~F11くらいの設定で撮影しています
藪の中にいるウグイスやムシクイ系、メジロなど被写体が小さくて暗い場所での撮影はAFの加減開放値で撮影する場合もありますが、やはり開放値での撮影より1段絞ったほうがカリッと引き締まった描写力になりますね

AF-S NIIKOR 300mm f/4 PF ED VR AF-S TELECONVERTER TC-14E Ⅲ
レンズ焦点距離:420mm 35mm換算焦点距離:630mm
露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード:1/640秒 F6.3 ISO:100
1920×1280にリサイズ
AF-S NIIKOR 300mm f/4 PF ED VR AF-S TELECONVERTER TC-14E Ⅲ
レンズ焦点距離:420mm 35mm換算焦点距離:630mm
露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード:1/10秒 F8 ISO:100
1920×1280にリサイズ
AF-S NIIKOR 300mm f/4 PF ED VR AF-S TELECONVERTER TC-14E Ⅲ
レンズ焦点距離:420mm 35mm換算焦点距離:630mm
露出プログラム:絞り優先 シャッタースピード:1/250秒 F10 ISO:1600
1920×1280にリサイズ

よくテレコンを使えば画質が悪くなると言われていますがAF-S TELECONVERTER TC-14E Ⅲは画質劣化は低めで十分写真として使える描写力なので、鳥や昆虫などの生き物の写真だけではなくて、花や木、植物、風景などにも十分使えます

まだまだ暑い夏は続きますが、これからの紅葉の時期、冬の渡り鳥も飛来してきます
野鳥撮影、風景撮影に備えてはいかがでしょうか?
今回はJPEG撮って出しでここまで素晴らしい描写力のNikonの超望遠レンズと1.4倍テレコンバーターの紹介をいたしました

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


前の記事

AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G